河内地区まちづくり協議会
2013/11/3
11月2日・3日 白髭神社の秋の例大祭に白沢地区を2台の豪華な彫刻屋台が巡行しました。
白沢の甲部と南の両自治会がそれぞれ保存し、5年毎に開催しています。
屋台は江戸時代後期に作られた黒漆塗りの豪華な彩色彫刻屋台で、唐獅子や龍など多くの彫刻が施されています。
2日が宵祭り、3日は本祭で両日共に神社前で、おやはしを競い合う「ぶっつけ」を、また「踊り場」ではひょっとこのユーモラスな踊りが登場しました。
地域情報紙かわち 第41号
(平成26年1月発行)より