2015/3/7
3月7日(土)に自治センターにおいて実施しました。
中央消防署河内分署の指導により、水消火器や煙道体験および副分署長より地震の時の心構えについて講話をいただきました。
煙道テントでの煙体験は、予想以上に煙がすごく、前がぜんぜん見えなくて、火災の煙の恐ろしさを実感できました。
最後に炊き出し訓練で作った豚汁が温かく、体にしみ込み寒さが吹き飛びました。
火災時には初期消火が大切であると改めて思いました。
地域情報紙かわち 第48号
(平成27年3月発行)より