1950(昭和25)年8月、創業者夫婦を中心に、想いを共有する従業員6名で栃木県宇都宮市の自宅に「あづま納豆店」を創業しました。
しかし当時の納豆づくりは決して順調ではありませんでした。
昼夜休む間もなく試行錯誤の連続で失敗を糧としながら研鑽する日々。
それでも諦めずに納豆をつくり続けた創業者の努力があづま食品の礎となっています。
河内地区まちづくり協議会
1950(昭和25)年8月、創業者夫婦を中心に、想いを共有する従業員6名で栃木県宇都宮市の自宅に「あづま納豆店」を創業しました。
しかし当時の納豆づくりは決して順調ではありませんでした。
昼夜休む間もなく試行錯誤の連続で失敗を糧としながら研鑽する日々。
それでも諦めずに納豆をつくり続けた創業者の努力があづま食品の礎となっています。