2021/9/30
9月21日~30日の10日間、秋の交通安全市民・県民総ぐるみ運動が展開されました。
昨年からのコロナ禍の中で、大々的な活動は控えざるを得ませんでしたが、東交通安全協会河内支部の理事及び、河内地区交通安全母の会の役員のみで街頭啓発活動を実施しました。
運動の重点目標は...
1.子どもと高齢者をはじめとする歩行視野の安全確保
2.夕暮れ時と夜間の事故防止と歩行視野の保護など安全運転意識の向上
3.自転車の安全確保と交通ルール順守の徹底
4.子どもや高齢者に優しい3S(スリー工ス)運動の推進
5.「夜間走行中の原則ハイビーム」の徹底
として参加された役員たちが街頭に立って皆様に安全運転をお願いしました。
地域情報紙かわち 第76号
(令和3年10月発行)より