がんばれ栃木SC

河内地区まちづくり協議会では、栃木SCの練習場およびクラブハウスが河内地区にありますことから、地元チームの栃木SCを応援しています。
選手のみなさんには河内地区に愛着を持っていただき、河内地区の地域住民には栃木SCをもっと身近に感じ応援していただけるよう様々な形で連携してゆきたいと思っております。
栃木SC応援日記
栃木SC 小堀空(そら)選手インタビュー
~今年でプロとして2年目のシーズンですね~ 去年は試合に出るために体を大きくしたり、無我夢中にプレーすることを考えてきました。 今年は監督も変わってやるサッカーも変わったので、そのなかでどのようなプレーをすればチームに馴染めるのかというのは常に考えながらプレーしています。 ~普段、練習で大事にしていることはありますか~ 時崎監督や浜嶋コーチからも言われていますが、自分の特徴である無我夢中にプレーすることを忘れてきているなというところがあり、そこをまた改めて意識するようになりました。 ~河内のグランドでは、アカデミー時代から練習や試合をしていますね~ 散歩している方がいて、そのなかにファンの方もいらっしゃって「頑張ってください!」と激励をいただいたり、挨拶で目を合わせてくれるだけでも、自分達の力になっています。 地域の皆さんにあたたかく見守っていただき、恵まれているなとすごく感じます。 ~仲の良い選手はいますか~ 同い年の植田啓太選手や鈴木海音(かいと)選手はよくご飯も行きます。 サッカーの話もしますし、チームの話ももちろんします。 ~応援してくれている皆さんへメッセージをお願いします~ いつも応援ありがとうございます。 最近は制限があるなかではありますが声を出しての応援もできるようになってきました。 自分は声出し応援になってから試合に出られてはいませんが、みていてすごく力になっていますし、もっと試合に出たいという想いが湧いてきます。 これからも栃木SCへの応援を宜しくお願いします!
©TOCHIGI SC
地域情報紙かわち 第80号
(令和4年10月発行)より
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栃木SC 佐藤祥選手インタビュー
~佐藤選手から見た今年の栃木SCはどんなチームですか?~ みんなが栃木SCの勝利のために、たくさん戦って、みんなのために走れるチームだと思います。 ~佐藤選手が注目選手を挙げるとしたら?~ エメル選手(エメル トカチ)ですね! ゴールに向かうアグレッシブさが一番あると思いますし、見ていて面白い選手だと思います。 ~佐藤選手は2020シーズンから栃木に加入し、今年で3シーズン目になると思いますが、栃木SCの試合会場であるスタジアムのいいところを教えてください~ 栃木県グリーンスタジアムは、ピッチとサポーターの皆さんの応援する観客席との距離がとても近くて、臨場感を味わえるスタジアムだと思います。 みんなで一体となって戦えるのではないかなと思います。 カンセキスタジアムとちぎは、新しいスタジアムですし、大きいので迫力もありますね。 ~改めて、ご自身のココに注目してほしいという部分をぜひ教えてください~ ボールを奪うところ、そして最後まで走り切るところをぜひ皆さんに注目して見ていただけたら嬉しいです。 ~最後に、いつもあたたかく見守っていただいている河内地区の皆さんへメッセージをお願いします~ もっともっと栃木SCが結果を残して、地域の皆さんに誇りを持ってもらえるようなチームにしていきたいと思います。 見かけたら叱咤激励していただけたら僕たち選手の励みにもなります。 これからもよろしくお願いします。
©TOCHIGI SC
地域情報紙かわち 第79号
(令和4年7月発行)より
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栃木SC 黒﨑隼人選手インタビュー
~2022シーズンが開幕しました~ 新加入選手もみんなすごく意識高く入ってくれたと思いますし、既存の選手も「昇格したい」という気持ちがあってすごく良いチームだと思います。 いまコロナ禍でなかなか食事とかも一緒に取ることができずコミュニケーションを深めることができていないので、まだ全員の特徴の全てはわからないですが、サッカーに対してはみんなすごく意識高く取り組んでいます。 ~今年は副キャプテンも務めますね~ チームが掲げている目標を達成できるように、そしてチームがバラバラにならないように、今回は優希くん(西谷選手:益子町出身)がキャプテンになりましたが、サポートしつつ、全員が同じ意識を持っていけるようにチームとして団結力を高めていけたらと思っています。 ~黒﨑選手から見た注目選手を教えてください~ 磯村選手です。 技術があって、見ているところもすごく良くうまいので展開力もあります。 チャンスがあったらゴールなども見られるのではないかなと思っています。
©TOCHIGI SC
地域情報紙かわち 第78号
(令和4年4月発行)より
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インタビュー 栃木SC背番号10森俊貴選手
―栃木SCに加入して2シーズン目、今年は森選手にとってどんなシーズンですか―
チームが思ったような成績が出ていないのが自分の状態をあらわしているのかなと思っていて、チームの状態が下を向いているときは自分もあまり状態
が良くないというのが現状です。
僕の状態をもっとあげていかないとチームも本調子が出せないのかなと思います。
―なかなか思うような結果が出ないなかで、8月29日のアウェイ愛媛戦で勝利し、9月5日のホーム山口戦で連勝となりました。
愛媛戦を振り返るとどのような試合になりましたかー
アウェイでの試合でそれまで全然勝てていなくて難しいゲームになることは想定していたのですが、1本PKを獲得してそれを自分たちのものにして、そこからさらに一体感を持った守備など発揮できたので、チーム全員で勝ち取った勝利だったと思います。
―試合や練習でも森選手を見ていると声を出している印象がありますが、意識していることはありますか―
思ったことは発信していこうかなと大学の時くらいからずっと意識していて、変わらず続けています。
―アカデミー出身選手でもありますが、地域(河内地区)の方達との思い出はありますか―
今年も去年ももちろんそうですが、河内総合運動公園でウォーキングや散歩をしている方々が話しかけてくれて「頑張ってね、応援しているよ」といったような背中を押してくれるような声がけをしていただいています。
コロナ禍でなかなかお話をしたりするタイミングもない中ですが、皆さんからいつもあたたかい声かけをいただきありがたいです。
ーシーズン終盤戦へ向けての意気込みと皆さんへのメッセージー
ラストスパートという意味でも、しっかり個人としてもチームとしてももっといい成績を残せるような活躍をしたいと思います。
サポーターの皆さんもそうですが、グランドを貸していただいている河内の皆さんにもあたたかいサポートを引き続きいただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
地域情報紙かわち 第76号
(令和3年10月発行)より
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黒﨑選手が栃木SCに帰ってきた!
2021/6/30
いつも応援いただきありがとうございます。
この度、宇都宮市中岡本町出身の黒﨑隼人選手が大分トリニータより期限付 き移籍にて栃木SCに加入することを6月30日に発表いたしました。
◆黒﨑選手コメント◆
「この度、期限付き移籍にて栃木SCに加入することとなりました。 まず初めに、このようなかたちで迎え入れていただいた栃木SCの皆さんに 感謝したいと思います。この想いをピッチで結果として表せるよう、恩返しで きるよう全力で栃木の為に戦いたいと思います。栃木SCのサポーターの皆 さん、共に戦いましょう!」
約半年ぶりに黒﨑選手が地元栃木に戻ってきました。
背番号は以前と変わ らず『33』となります。
ぜひ河内地区の皆さんにも引き続き栃木SCと共に応援していただけまし たら幸いです。
宜しくお願い致します。
地域情報紙かわち 第75号
(令和3年7月発行)より
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栃木SC ■キャプテン 柳育崇選手
河内地区の皆さん、こんにちは。
今シーズンキャプテンを務めることとなりました、柳育崇です。
昨シーズンはコロナ禍の中、河内地区の皆さんをはじめとした多くの皆さんに支えていただき10位で終えることができました。
今シーズンは2月28日に開幕し、まだ通常通りとは言えないですが僕たちはサッカーをすることができています。
日頃より練習場と して使用している河内総合運動公園にも散歩をしているみなさんがいらっしゃる風景を見ることができる日常が、徐々に戻ってきつ つあります。
まだ新型コロナウイルスとの闘いは続きますが、引き続きみなさんで感染予防をして乗り越えていけたらと思います。
今シーズン約半数の選手が入れ替わり、新たなメンバーで最後までシーズンを戦い抜きたいと思います。
河内地区のみなさんに栃 木SCを応援していただけるように、僕たちも全力で戦います。
応援をよろしくお願いいたします。
地域情報紙かわち 第74号
(令和3年4月発行)より
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栃木SC 今年も地域の皆様の応援よろしくお願いします!
2020シーズンは新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、今までに経験したことのないようなシーズンとなり、クラブにとっても厳しい1年となりました。
そのような状況の中でも多くの皆様に支えられ、2020シーズンを無事に終えることができました。
この1年の経験を今後のクラブの成長に活かせるよう、2021シーズンに向けた準備をし、これからもクラブのフィロソフィーでもある「KEEP MOVING FORWARD」を胸に前に進み続けたいと思っております。
そして、クラブハウスのある河内地区をはじめとする地域の皆さまには、いつもあたたかい声をかけていただき、本当にありがとうございます。
日頃のトレーニングの際にも、地域の皆さまに「おはよう」「がんばってね」と沢山の声をかけていただき、私たちが皆さまに励まされております。
これからも地域の皆さまに元気を与えられるようにチーム一丸となってがんばっていきたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
地域情報紙かわち 第73号
(令和3年1月発行)より
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9月の栃木SC試合情報
2020/9/1
9月に本市で開催される栃木SCの試合情報をお知らせいたします。
スタジアムで選手の熱いプレーを観戦しましょう!
栃木SC(ホームゲーム・県グリーンスタジアム)
9月2日(水)午後7時~ VSギラヴァンツ北九州
9月9日(水)午後7時~ VS徳島ヴォルティス
9月13日(日)午後6時~ VS松本山雅FC
9月27日(日)午後6時~ VSFC町田ゼルビア
チケット販売等詳しくは栃木SCHPをご覧ください。
→ https://www.tochigisc.jp/
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とちぎSC ホーム初戦は7月5日午後7時から
2020/6/30
新型コロナウイルスの影響で2月下旬から開催が延期されていたリーグ戦。
J2再開後の栃木SCのホーム初戦は7月5日(日)午後7時から、東京ヴェルディと対戦します。リモートマッチ(無観客試合)のため直接観戦できませんが、地元TV局での放送があります。みんなで応援しよう。
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プレイバック2019
2020/5/17
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2020開幕プロモーション
2020/2/20
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栃木SC 応援しています
2019/9/6
2008年、当時JFLだった栃木SCがアマチュアからプ口に移行し、柱谷幸一監督のもとJリーグへの参入を決めたころからチームを応援しています。
参入を決めたアルテ高崎戦では、佐藤悠介主将の先制ゴールや松田正俊選手のハットトリックなど、当時の映像が今でも脳裏に残っています。
J2参入後はJ1を目指してチームは戦ってきましたが、2015年には残念なことにJ3へ降格。
降格が決まった試合後の廣瀬浩二主将の悔し涙、そして2017年にJ2への復帰を決めたアスルクラロ沼津戦での歓喜もまた決して忘れられない出来事です。
栃木SCの魅力に取リつかれ、サポーターとして12年間、毎年ホームは全試合、アウェーは10試合前後、スタジアムに足を運んでいます。
現在、チームは21位(9月6日現在)と降格圏内で低迷し、J2残留に向けて苦戦を強いられていますが,ぜひ多くの皆さんに栃木県グリーンスタジアムに足を運んでいただき、応援していただきたいと思います。
がんばれ、栃木SC!!
下岡本町 鈴木 誠一
地域情報紙かわち 第68号
(令和元年10月発行)より
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白沢小学校に廣瀬浩二選手と温井駿斗選手がやってきた!
2019/9/4
(写真 栃木SCより)
白沢小のすぐ近くに本拠地のある地元の「栃木SC」の選手・コーチが来校し,「栃木SC夢プロジェクト」として,6年生対象にサッカー教室を行ってくださいました。パスやトラップ・ボールリフティングなどの基礎的な技能の練習をした後,PK合戦,男女別クラス対抗ゲームなどを行いました。6年生児童は初め緊張した様子でしたが,すぐに慣れて,大変楽しくサッカーに親しむことができました。(白沢小HPより)
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背番号8廣瀬浩二選手コメント
緑もゆ 闘志を燃やせ!
河内運動公園の練習風景
藤原 榊 広瀬 大﨑
栃木SCが練習場として使用させていただいている、河内総合運動公園はこの河内地区の住民の皆さんに根付いた運動公園だなという印象があります。
というのは、朝早くからランニングされている老若男女の方や、犬の散歩をしている人も沢山目にしますし、僕たちのクラブハウスも隣接して作っていただきました。
クラブハウスから練習場までの間でも、ジョギングしている方々に「頑張ってね!」と声をかけていただいたり、本当に身近な存在として感じていただいていることを感じます。
「おはよう」という挨拶だけではなく「この前惜しかったね」とも声をかけていただいたり…。
ドリームプールかわちを使わせていただいた際にもスタッフの方や利用者のおじいさん、おばあさんにも声をかけていただいき、地域の皆さんにあたたかく迎えていただいていることを日々感じています。
本当にアットホームな場所です。
陸上競技場の芝もここ2年くらいですごく良くなってきていますし、あとは僕たちが結果で恩返しできるようにしなければいけないなと思っています。
僕は栃木に来て10年(在籍10シーズン目)ですが、クロ(黒崎隼人選手)に関しては生まれも育ちも河内なので…河内地区の皆さんに育てていただいたク口を見にスタジアムにも応援に来ていただけたら嬉しいです!
クロは試合に出るために頑張ると思いますし、僕が頑張らせます!(笑)
宜しくお願い致します。
© TOCHIGI SC
黒﨑選手
栃木SC応援しています
9年前からサッカー栃木SCと出会いサポーターとなっていました。
3年ほど前に河内にクラブハウスが建設され、そのころ私も飲食店をオープンしました。
それ以来選手との出会いがありお店に食べに来てくれるようになりました。
グリーンスタジアムはもちろん、時間があるときにはアウェーにも出かけて行って応援をしていす。
お店では健康やスタミナを考慮したメニューを作ったり、選手の皆さんの心が安らぐ様なおもてなしを心掛けて交流を重ねています。
選手の皆さんにはこれからも怪我のないように気を付けて、栃木のため又自分のために頑張ってほしいです。
これから一生懸命に応援してゆきます。
協力サポーター 磯 セツ子
地域情報紙かわち 第67号
(令和元年7月発行)より
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郷土の誇り Jリーガーへ!!
河内地区”で応援している「栃木SC」 郷土出身者がプロクラブチーム「栃木SC」に! なんと2019年のシーズンより法政大学からチームに加入した黒崎隼人さんは河内出身です。 それも小学校時代(岡本小)、宇都宮少年サッカー連盟所属『岡本FC』で主要メンバーのサッカー少年だったのです。 ご存知でしょうか…。 それと驚くなかれ、同じく少年時代黒崎さんと同級生でチームメイトの永見廉さんも作新学院大学から「栃木シティフットボールクラブ」にプロ入りしています。 そして現在でも『岡本FC』の指導者で監督である松本正和さん、二人の恩師にあたります。 当時から体格面・素質は抜群で、常に二人は切磋琢磨してチームを盛り上げていたとの事。 その二人がプロ入り後、『岡本FC』の1月初蹴りにそろって訪れ、なんとその時の3ショット。 松本さん、うれしそうですね。 ところが伝統ある『岡本FC』も今年3月で休止に。 地域の子ども達も少なくなり、最近の育成環境も変化して、お父さんコーチからクラブ・スクール化へ… 松本さん曰く “ともかく永くプロとして活躍してほしい。 これからも試合応援にいくよ。 私にとって二人はたいへん誇らしいです。” との事です。
栃木SC公式サイト(外部リンク)
永見選手、松本監督、黒﨑選手 母校岡本小学校にて
“黒崎隼人選手から地元かわちの皆さんへ”
河内地区の皆さん、こんにちは。
今年から栃木SCに加入した黒崎隼人です。
自分自身は小学生の時は岡本FC、栃木SCにはジュニアユース(中学生)とユース(高校)チームでお世話になり法政大学を卒業して、また地元である栃木に戻ってくることができました。
大学を経由して“また栃木に戻ってこよう”、そう決めていたのでとても嬉しいです。
久しぶりに栃木に戻ってきて、懐かしい想いがありますし、自分の育った街というところでやりやすさもあります。
またこうして自分が幼いころから練習をしたりしていて身近な場所である河内総合運動公園でトレーニングができることでモチベーションも上がります。
そして、自分が戻ってきたことで地域の皆さんに声をかけていただいたりしていてとてもありがたいですし、ここから皆さんに恩返ししていきたいなと思っています。
河内地区でプロになった人はまだ少ないと思いますし、こうして地元のチームで地元の選手である自分が河内地区を盛り上げて、また、栃木県全体を盛り上げていけるようにまずは今年一年頑張りたいと思っています。
ぜひ皆さん、応援よろしくお願いします。
地域情報紙かわち 第66号
(平成31年4月発行)より
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栃木SCへ横断幕の贈呈をしました!
6月26日(火)河内総合運動公園のピッチ上にて栃木SCの皆様へ横断幕を贈呈しました。
河内地区まちづくり協議 永井会長より、「河内地区は栃木SCを応援しています。シーズンはまだまだこれからですので、がんばってください。」と激励のあいさつがありました。
横断幕は河内総合運動公園内のドリームプールかわちのエントランスに掲出してあります。地区のみなさんとともに応援しましょう。
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栃木SCさんの所に応援に行ってきたよ!!
2018年6月26日(火)
今日はまちづくり協議会の人たちと一緒に、新しく作った横断幕を持って、栃木SCさんの所に応援に行ってきたよ!!
選手のみなさん、関係者のみなさん、お忙しい中ありがとうございました!!
栃木SCさん、J2昇格おめでとう!!
これからも頑張ってください!!
渡した横断幕は、ドリームプールに飾ってもらったから、みんなも見てね♪
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河内地区まちづくり協議会が栃木SCへ横断幕の贈呈をしました!
2018/6/26
河内地区地域ビジョンの中にあるスポーツ部会のまちづくり基本方針には『スポーツに楽しみ仲間を増やす楽しいまちづくり』とあります。
その取り組みの一環として栃木SCに横断幕を贈呈しました。
栃木SCのクラブハウスが河内地区にあることから、河内地区まちづくり協議会が栃木SCを応援し、選手のみなさんには河内地区に愛着を持っていただき、河内地区の地域住民には栃木SCをもっと身近に感じ応援していただけるよう様々な形で連携してゆきたいと思っております。
ドリームプール
地域情報紙かわち 第63号
(平成30年7月発行)より
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~今年でプロとして2年目のシーズンですね~ 去年は試合に出るために体を大きくしたり、無我夢中にプレーすることを考えてきました。 今年は監督も変わってやるサッカーも変わったので、そのなかでどのようなプレーをすればチームに馴染めるのかというのは常に考えながらプレーしています。 ~普段、練習で大事にしていることはありますか~ 時崎監督や浜嶋コーチからも言われていますが、自分の特徴である無我夢中にプレーすることを忘れてきているなというところがあり、そこをまた改めて意識するようになりました。 ~河内のグランドでは、アカデミー時代から練習や試合をしていますね~ 散歩している方がいて、そのなかにファンの方もいらっしゃって「頑張ってください!」と激励をいただいたり、挨拶で目を合わせてくれるだけでも、自分達の力になっています。 地域の皆さんにあたたかく見守っていただき、恵まれているなとすごく感じます。 ~仲の良い選手はいますか~ 同い年の植田啓太選手や鈴木海音(かいと)選手はよくご飯も行きます。 サッカーの話もしますし、チームの話ももちろんします。 ~応援してくれている皆さんへメッセージをお願いします~ いつも応援ありがとうございます。 最近は制限があるなかではありますが声を出しての応援もできるようになってきました。 自分は声出し応援になってから試合に出られてはいませんが、みていてすごく力になっていますし、もっと試合に出たいという想いが湧いてきます。 これからも栃木SCへの応援を宜しくお願いします!

(令和4年10月発行)より
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栃木SC 佐藤祥選手インタビュー
~佐藤選手から見た今年の栃木SCはどんなチームですか?~ みんなが栃木SCの勝利のために、たくさん戦って、みんなのために走れるチームだと思います。 ~佐藤選手が注目選手を挙げるとしたら?~ エメル選手(エメル トカチ)ですね! ゴールに向かうアグレッシブさが一番あると思いますし、見ていて面白い選手だと思います。 ~佐藤選手は2020シーズンから栃木に加入し、今年で3シーズン目になると思いますが、栃木SCの試合会場であるスタジアムのいいところを教えてください~ 栃木県グリーンスタジアムは、ピッチとサポーターの皆さんの応援する観客席との距離がとても近くて、臨場感を味わえるスタジアムだと思います。 みんなで一体となって戦えるのではないかなと思います。 カンセキスタジアムとちぎは、新しいスタジアムですし、大きいので迫力もありますね。 ~改めて、ご自身のココに注目してほしいという部分をぜひ教えてください~ ボールを奪うところ、そして最後まで走り切るところをぜひ皆さんに注目して見ていただけたら嬉しいです。 ~最後に、いつもあたたかく見守っていただいている河内地区の皆さんへメッセージをお願いします~ もっともっと栃木SCが結果を残して、地域の皆さんに誇りを持ってもらえるようなチームにしていきたいと思います。 見かけたら叱咤激励していただけたら僕たち選手の励みにもなります。 これからもよろしくお願いします。

(令和4年7月発行)より
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栃木SC 黒﨑隼人選手インタビュー
~2022シーズンが開幕しました~ 新加入選手もみんなすごく意識高く入ってくれたと思いますし、既存の選手も「昇格したい」という気持ちがあってすごく良いチームだと思います。 いまコロナ禍でなかなか食事とかも一緒に取ることができずコミュニケーションを深めることができていないので、まだ全員の特徴の全てはわからないですが、サッカーに対してはみんなすごく意識高く取り組んでいます。 ~今年は副キャプテンも務めますね~ チームが掲げている目標を達成できるように、そしてチームがバラバラにならないように、今回は優希くん(西谷選手:益子町出身)がキャプテンになりましたが、サポートしつつ、全員が同じ意識を持っていけるようにチームとして団結力を高めていけたらと思っています。 ~黒﨑選手から見た注目選手を教えてください~ 磯村選手です。 技術があって、見ているところもすごく良くうまいので展開力もあります。 チャンスがあったらゴールなども見られるのではないかなと思っています。

(令和4年4月発行)より
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インタビュー 栃木SC背番号10森俊貴選手

(令和3年10月発行)より
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黒﨑選手が栃木SCに帰ってきた!
2021/6/30

(令和3年7月発行)より
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栃木SC ■キャプテン 柳育崇選手

(令和3年4月発行)より
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栃木SC 今年も地域の皆様の応援よろしくお願いします!

(令和3年1月発行)より
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9月の栃木SC試合情報
2020/9/1

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とちぎSC ホーム初戦は7月5日午後7時から
2020/6/30

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プレイバック2019
2020/5/17
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2020開幕プロモーション
2020/2/20
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栃木SC 応援しています
2019/9/6

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白沢小学校に廣瀬浩二選手と温井駿斗選手がやってきた!
2019/9/4



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背番号8廣瀬浩二選手コメント
緑もゆ 闘志を燃やせ!






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郷土の誇り Jリーガーへ!!
河内地区”で応援している「栃木SC」 郷土出身者がプロクラブチーム「栃木SC」に! なんと2019年のシーズンより法政大学からチームに加入した黒崎隼人さんは河内出身です。 それも小学校時代(岡本小)、宇都宮少年サッカー連盟所属『岡本FC』で主要メンバーのサッカー少年だったのです。 ご存知でしょうか…。 それと驚くなかれ、同じく少年時代黒崎さんと同級生でチームメイトの永見廉さんも作新学院大学から「栃木シティフットボールクラブ」にプロ入りしています。 そして現在でも『岡本FC』の指導者で監督である松本正和さん、二人の恩師にあたります。 当時から体格面・素質は抜群で、常に二人は切磋琢磨してチームを盛り上げていたとの事。 その二人がプロ入り後、『岡本FC』の1月初蹴りにそろって訪れ、なんとその時の3ショット。 松本さん、うれしそうですね。 ところが伝統ある『岡本FC』も今年3月で休止に。 地域の子ども達も少なくなり、最近の育成環境も変化して、お父さんコーチからクラブ・スクール化へ… 松本さん曰く “ともかく永くプロとして活躍してほしい。 これからも試合応援にいくよ。 私にとって二人はたいへん誇らしいです。” との事です。



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栃木SCへ横断幕の贈呈をしました!



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栃木SCさんの所に応援に行ってきたよ!!




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河内地区まちづくり協議会が栃木SCへ横断幕の贈呈をしました!
2018/6/26


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